メッセージ

経済のグローバル化と共に、各国の産業社会システムは同時一体的に変化し、そのスピードは倍々ゲームのように加速しています。なかでも高度な通信ネットワークとクラウド基盤がもたらすIoT/AIなど新たなICTテクノロジーが社会の仕組みを大きく変えようとしています。各企業は、こうした時代の流れの中で、自社の競争優位を保ちつつ、企業間のオープンな協業戦略を進めるなどして、迅速柔軟なビジネスモデルの変革に取り組んでいかねばなりません。

TriForceコンサルティングは、2013年4月創立以来、こうした課題に取り組まれるお客様をご支援してきました。当社のミッションは、「グローバル」「パブリック」「イノベーション」の3領域(Tri)にわたる創力(Force)の提供です。各メンバーの経験と知見を活かし、グルーバル展開を進める製造・流通サービス企業や公共金融分野でのICT変革ニーズに対応したビジネスコンサルティングやプロジェクトマネージメントを提供しております。

具体的に当社の3つの領域の実績事例を以下にご説明します。

グローバル

ドイツが2012年から産官学連携で進めるスマートファクトリーに象徴される第四次産業革命は、日本では「Connected Industry」(経産省2017)の名のもとに、現場主義を活かしたスマートものづくりの取り組みが進んでいます。当分野で製造業各社が連携して実証実験を行う「インダストリアルバリューチェーンイニシアチブ(IVI)」に当社も参加しています。当社は製造業の先進国日本とドイツが共同して第四次産業革命に係わる国際標準化を推進すべきと考え、日独の企業間の積極的な情報交換や共同研究の促進役となっています。

  • 独Hannoverメッセ参加(2016、2017)日独標準化(Industry4.0)の調査研究
  • 貿易通関(物流・決済の電子化)システム評価

パブリック

IoT/AIなど新たなICTテクノロジーが日本の社会の仕組みを大きく変えようとしています。これをソサエティ5.0(内閣府2017)と称して、スマート化による地域活性化、各公的機関や金融機関のICT基盤強化(旧システムからクラウド基盤への変換など)、など公共金融分野でのIoT/AI導入が大きなプロジェクトテーマとなっています。

当該分野の顧客は公的性格(パブリック)ゆえに、特有の知見経験が求められますが、当社は当該分野の豊富な案件実績を活かし、組織基盤改革のコンサルティングやPMO・PMの支援サービスを継続的に受注・遂行し、当社事業の主軸となっています。

  • クラウド基盤活用の行政施策プロジェクト支援(官公庁、公益機関向け)
  • 開発タウン住民の健康度を高めるスマートヘルス事業シナリオのF/S支援

イノベーション

日本の多くのIT企業はシステム開発を通じて顧客のTCO削減に貢献してきましたが、今後は産業社会を変革していくICTの新製品・新規サービスに挑戦していかねばなりません。TFCはその流れの中で、プロジェクト管理ツールや安全安心な個人ID管理の仕組みを研究開発しています。

また、TFCはTEPで多くのベンチャー企業とハンズオン型の創業支援に関わっています。具体的には、スマート農業やIoT・AI技術に取り組む企業に対して目利き力を活かし、事業支援を進めています。

※TEP:一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ

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